しっかり断熱していないと発生する結露は、表面には見えない家の内部にも発生します(※)。この壁内結露が大切な家の柱や土台を腐食させて、家の寿命を縮めてしまうのです。断熱にこだわらなかったばかりに、建て替えなくてはいけないなんてことにはならないようにしたいものです。

※壁内結露



断熱をしていない家では暖房の熱が80%も逃げてしまいます。年間の冷暖房費に換算すると、なんと、半分も違ってしまうのです。これでは省エネどころではありません。夏も冬もエアコンをフル稼働。そんな調子で20年、30年と暮らしたら、相当な額の光熱費が無駄にかかってしまいます。地球環境のためにもよくありません。



まったく断熱していない家と、現代の省エネ基準を満たす家では、年間の光熱費が8万円も違います。これにエアコンなどの初期投資にかかる数十万円。さらに10年ほどの機器の寿命を考えれば、初期投資額×2~3回の買い替えが必要になります。

新築時にしっかり断熱された家を建てれば、このような余計な冷暖房費と設備費にお金をかける必要もありません。


※クリックで拡大表示

省エネルギーの家。それはこれからの家に求められる基本スタイル。エアコンや暖房機器、給湯機器など暮らしの快適を支える機器は、昔と比べて格段と省エネ性がアップしています。さらには太陽光発電や家庭用燃料電池など、エネルギーをつくる「創エネ機器」も急速に普及しています。また、陽射しの暖かさや、風の心地よさ、樹木の木陰や植物のクールダウン効果を「家の快適」に取り入れたパッシブデザイン設計など、人工的な機器に頼り過ぎないで快適に暮らせる家など、家のあり方も大きく変わってきています。こうした動向の背景には、石油などの1次エネルギーの枯渇問題や、地球温暖化、そして今や私たちにしっかりと根付いたエコ意識があるといえましょう。


※クリックで拡大表示




省エネルギーの家。それはこれからの家に求められる基本スタイル。エアコンや暖房機器、給湯機器など暮らしの快適を支える機器は、昔と比べて格段と省エネ性がアップしています。さらには太陽光発電や家庭用燃料電池など、エネルギーをつくる「創エネ機器」も急速に普及しています。また、陽射しの暖かさや、風の心地よさ、樹木の木陰や植物のクールダウン効果を「家の快適」に取り入れたパッシブデザイン設計など、人工的な機器に頼り過ぎないで快適に暮らせる家など、家のあり方も大きく変わってきています。こうした動向の背景には、石油などの1次エネルギーの枯渇問題や、地球温暖化、そして今や私たちにしっかりと根付いたエコ意識があるといえましょう。


※クリックで拡大表示




一度施工してしまった断熱材は取り替えることができません。断熱材は、家の性能を大きく左右するもの。しっかりこだわって選びたいものです。